Next Stage ── Services No. 03 ── Operations
業務改善

業務改善を、
レポートで終わらせない。

Lead

課題を整理したら、まず動く業務ツールを小さくつくります。実際に使って効果を確かめ、必要な機能を追加しながら育てていきます。

大きな開発計画や長い要件定義から始めるのではなく、改善したい業務に合わせて、最初の成果物をつくります。画面や動作を確認してから次の投資を決められるため、過剰な機能や手戻りを抑えられます。

[ キービジュアル:実際に作った業務ツールの画面 ]
fig. 01 ── 動く業務ツール診断レポートではなく、動くもの

大きな開発を、
待たない。

最初の一歩は、小さく動くツールから。使って、確かめて、良ければ強くしていく。その繰り返しが、いちばん確実な業務改善だと考えています。

動く試作品を、先に。
良ければ、強く。

お渡しするのは、診断レポートではありません。実際に動く業務ツールです。

01

動く試作品を作る

要件を積む前に、動く完成形を一つ。先に見える化します。

02

触って決める

プロセスではなく、成果物を見て判断していただきます。ブラックボックスをなくします。

03

その場で形にする

「こうしたい」が出たら、その分だけ形にして、費用に反映します。良ければ強くしていきます。

業務改善で起きることは、2つあります。

型A

繰り返し作業を減らす

集計、転記、照合などの繰り返し作業を自動化し、人が判断に使える時間を増やします。

型B

継続的な収集・分析を可能にする

人の手では続けることが難しかったデータ収集や分析を自動化し、これまで見えなかった変化や傾向を捉えます。

事例 01 / 型A

バラバラの管理画面を、ひとつに。

多店舗展開企業 — SEO効果測定

SEOは、"成果が見えにくい"ものの代表でした。それを、見える画面に変えました。

課題

SEO記事の効果を確かめるには、アクセス解析・検索データ・店舗の口コミやビジネスプロフィールと、複数の管理画面をそれぞれ開き、対象の数字だけを拾い、突き合わせる必要がありました。確認は記事の数×店舗の数だけ発生します。

つくったもの

記事ごとに、アクセス・検索での見られ方・店舗の口コミやリーチまでを、横串で一望できる管理画面。「この記事は、どの店舗に、どう効いたのか」が、開けばそのまま見えます。

得られた変化

巡回・転記・突き合わせは消え、次にどの記事を書くか、どの店舗を伸ばすかの判断に時間を使えるようになりました。

事例 02 / 型B

毎日つかまえ続けると、見えなかったものが見える。

アパレルEC — 売れ筋パターン分析

データの中に埋もれて、誰にも見えていなかったパターンを、見えるようにしました。

課題

ECの管理画面で見られる分析は、用意された集計の範囲まで。それ以上はCSVを書き出し、人が加工する必要がありました。単発ならできても、続けることは現実的ではありません。

つくったもの

全商品の動きを毎日つかまえ続ける仕組み。一日ごとの売れ行きを積み重ねると、「決まった時間・決まった曜日・決まった顧客層ごとの売れ筋のパターン」が浮かび上がります。分析したいと思ったとき、その場で答えが出ます。

得られた変化

浮かび上がったパターンを見て、仕入れ・在庫・売り方をどう変えるかを判断すること。人が何人いても物理的にできなかった分析が、存在するようになりました。

店舗SNSの実績集計型A

複数店舗のSNS成果を、毎月人が巡回・転記して集計 → 自動で収集・整理されて届く形に。残ったのは、どの店舗をどう伸ばすかの判断。

EC商品画像の用意型A

撮影まわり・加工の工数 → 所定の型で自動生成する仕組みに。残ったのは、最終的な品質の判断。

どちらの場合も、人は"判断"に時間を使えるようになります。それが、私たちの考える業務改善です。

ご相談からの、ながれ。

要件定義から始めません。動く試作品から始めます。上から順にたどってください。

STEP 0
人が担う

ご相談・業務のヒアリング

いま、どの作業に、誰の時間が使われているか。「なくしたい作業」や「見たいのに見えないもの」を伺います。

業務の棚卸し 使っているツール データの所在
試作品 v0
[ 動く試作品のプレビュー ]

fig. — 診断レポートではなく、動くもので

STEP 1
AIが支える

動く試作品を、まず一つ。

要件を積む前に、動く完成形を先に。プロセスではなく、成果物を見て判断していただきます。

STEP 2
一緒に進める

触って、決める

実際に触っていただき、「こうしたい」が出たら、その分だけ形にして、費用に反映します。

良ければ、強くしていく

ツールが業務に馴染んだら、範囲を広げるか、深くするか。次に何をなくすかを、一緒に決めます。

STEP 3
人が担う
Project style
進め方の標準

全国どこからでも、同じ品質で。進め方をあらかじめ標準化しているので、速く、無駄なく進みます。

01

オンライン原則

お打ち合わせは、原則すべてオンライン。全国どこからでも、同じ進め方・同じ品質でご提供します。

02

議事録が、すべてを記録

会議はAI議事録で記録し、要点と決定事項を毎回共有。「言った言わない」をなくし、判断の履歴を見える形で残します。

03

日常のやりとりは、お使いの環境で

メール/Slack/Chatworkなど、普段お使いの環境に合わせます。環境がない場合は、こちらでご用意します。

Fit check
向いているケース、向いていないケース

「動く試作品を先に作る」進め方は、従来の開発とはかたちが違います。だからこそ、相性があります。参考までに、正直にまとめました。

向いているケース
  • 大きな投資の前に、動くもので手応えを確かめたい
  • 現場の「こうしたい」を、小さく速く形にしたい
  • 使いながら育てていく進め方が、自社に合っている
向いていないケース
  • ×最初に完全な要件定義と、固定の完成保証が必要
  • ×常駐型・人月型の開発体制を想定している

どちらか迷う場合も、そのままご相談ください。状況をうかがって、いちばん合う形を一緒に考えます

まず、
動く業務ツールを一つ。

改善を相談する