関連度スコアとは?|パフォーマンス上昇の重要指標|フェイスブック広告

関連度スコアとは?

 

Facebookが2015年に導入した広告品質に関する指標です。これは「ターゲット層の広告への反応を10段階で評価したスコア」で、1が最低スコア、10が最高スコアとなります。

 

広告のターゲット層が、どれくらい広告に興味を示しているかをスコアによって数値化され、広告のレポートにて500インプレッションが発生した時点から表示されるようになります。

 

関連度スコアを活用すれば広告の効果をリアルタイムでつかむことができます。

 

 

関連度スコアを決定する要素は?

 

関連度スコアは、広告に対する「フィードバックによって決まります。好意的なフィードバックがあればスコアは上昇し、否定的なフィードバックがあればスコアは下落します。

 

広告に対する好意的なフィードバックの具体例としては、「クリック」、「動画の再生」、「アプリのインストール」などが挙げられます。こうしたフィードバックを多く期待できる広告であれば、関連度スコアは高くなると考えられます。逆に、否定的なフィードバックとしては、「広告の非表示」や「報告対象」などが挙げられます。このような否定的なフィードバックの多い広告については、関連度スコアが低くなると考えられます。

 

そもそも、Facebookは「ユーザーの関心」を重視するソーシャルメディアです。関連度スコアをユーザーのフィードバックに基づいて決定することは理にかなっていると言えるでしょう。

 

 

関連度スコアの改善のために必要なポイント

 

関連度スコア改善に向けては、「ターゲティング」や「クリエイティブの改善」、「A/Bテストの活用」が効果的です。

 

ターゲティングを改善すると、ユーザーからの「いいね!」などの反応が得られ、エンゲージメントが高まることが期待できます。たとえば、それまで「20~30代男女」としていたものを「20~30代で旅行に関心のある首都圏在住の男女」とします。

地域や年齢、趣味、関心、行動などでターゲティングすることによって、広告と関連性の高いターゲットにリーチしやすくするわけです。

 

また、クリエイティブの改善も有効です。広告の持つメッセージや画像・動画がユーザーに「刺さる」ような、シンプルで新鮮なコンテンツを練るようにします。逆にユーザーを不快にさせるメッセージや画像・動画は絶対に避けるようにしましょう。

 

こうした改善施策を、A/Bテストを活用して進めていきます。もちろん、社内で注意深く広告内容を検討することは重要ですが、それ以上に「実際のユーザーの声を聞くこと」は重要です。メッセージやキーワードなどを少しずつ変えて、どちらがよいのかA/Bテストを繰り返しながらブラッシュアップさせましょう。

 

 

関連度スコアの重要性

 

関連度スコアは、フェイスブック広告(Facebook広告)の品質を見るのに重要な指標の一つです。関連度スコアを見ながら、キャンペーンのPDCAを回すことで、広告の効果を高めることができるようになります。

 

NextStageは、ターゲティングなどを含めたセグメント設計とクリエイティブに専門のノウハウを有しています。A/Bテストによる施策の改善にも豊富な実績がありますので、Facebook広告の運用をご検討の場合は、ぜひお気軽にご相談ください。



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