広告効果を6つの指標から総合判断|フェイスブック広告

みなさまお元気ですか。

私はお元気です。

本日はお日柄もよく

レポート作成日和ですよね。

ん!?いきなりどうしました?

フェイスブック広告(Facebook広告)を打ってみたものの、

どの広告がよかったのかわからない?

なんと!

そんなことならこの私にお任せ!

広告効果を見極める指標について説明していきましょう。


広告結果

ローデータ(RAW DATA)

自社ではまず、ローデータとして  

5つのデータを集計しています。

その5つのデータとは、「消化金額(ネット)」、「リーチ」、「IMP(インプレッション)」、「CL(クリック)」、「CV(コンバージョン)」です。

リーチ? リーチ!一発!ツモ! 麻雀の?

コンバージョン? あの靴の紺バージョンが欲しいな〜なんて?

そんな声が聞こえてきそうですね〜

そうでもない?

まぁそれはさておき、わからない方のために

それぞれ説明していきます。

消化金額・・・

消化金額とは、広告を打つ際にかかったお金のことです。

弊社の広告レポートでは、「ネット」と「グロス」の2種類の消化金額を載せています。

「ネット」は手数料抜きの表示で、「グロス」は手数料込みの表示となります。

外掛けか内掛けかで、消化金額も計算方法が変わってきます。

(外掛け、内掛けとは・・・参照:Yahoo! JAPAN 知恵袋

リーチ・・・

広告を打つ対象者の中で広告が表示された人の割合を表します。

弊社では割合ではなく、広告が表示された人数

表しています。

IMP(インプレッション)・・・

IMP(インプレッション)とは広告が表示された回数を表しています。

IMPリーチとなると、

一人一回ずつ広告が表示されたことになります。

IMP>リーチとなると、

同じ人に1回以上広告が表示されていることになります。

CL(クリック)・・・

これは簡単かもしれませんが、

広告(のバナー)がクリックされた回数です。

CV(コンバージョン)・・・

これは目標達成数を表します。

目標というのは、

「商品の購入」、「会員登録」、「ページのビュー」

などがあります。


以上がローデータです。

次はこれらのローデータを使った、

広告効果を評価する指標の登場です。

フェイスブック広告広告効果を評価する指標


ローデータは5つありましたが、

広告効果を評価する指標は6つあります。

その6つとは、

「FQ(フリークエンシー)」、「CPR(リーチ単価)」、「CTR(クリック率)」、

「CPC(クリック単価)」、「CVR(コンバージョン率)」、「CPA(コンバージョン単価)」です。

全部アルファベットですね。

でもさっき出てきた言葉が多いですね。

そうです、ローデータが元となっているので、

当然といえば当然です。

それではこれらも説明して参りしょう。

FQ(フリークエンシー)・・・

一人あたりの広告が表示された平均回数を表し、

算出方法は、「FQ=IMP÷リーチ」です。

例として、IMP(広告が表示された回数)が600回,

リーチ(広告が表示された)が500人だとすると、

FQ=600÷500=1.2 となり、

一人辺り1.2回程度広告が表示されていますよ〜

ということがわかります。

たくさんの人に広告を見てもらいたいときに、

このFQ(フリークエンシー)が高いと

同じ人に何度も広告を配信してしまっているので、

困ってしまうわけですね〜。

CPR(リーチ単価)・・・

(CPR= Cost Per Reach)

広告を見た人の一人あたりにかかった金額
で、

算出方法は、「CPR=消化金額÷リーチ」です。

例として、消化金額が1000円、

リーチが800人とすると、

CPR=1000÷800=1.25

一人あたり1.25円で広告を見てもらえてますよ〜

ということがわかります。

これもまたFQと同様、高いと困ってしまいます。

誰でも安い買い物したいですもんね〜。

CTR(クリック率)・・・

(CTR=Click Through Rate)

フェイスブック広告広告が表示された回数の内、

どの程度クリックされているかの割合を表し、

算出方法は、「CTR=CL÷IMP」です。

例として、CL(クリック)が15回、

IMPが900回だとすると、

CTR=15÷900=0.0166666666666666・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

割り切れな〜〜〜〜〜い!!!!!!

そんな時は四捨五入して、ついでに「%」表示にしてあげると、(小数点第5位を四捨五入)

1.67%となります。100回広告が表示されたら、

1~2回はクリックされてますよ〜

ということがわかります。

まぁ、広告が表示されても興味や、

時間がなければクリックしないですもんね〜。

CPC(クリック単価)・・・

(CPC=Cost Per Click)

フェイスブック広告を1クリックされるのにかかった金額で、

算出方法は、「CPC=消化金額÷CL」です。

例として、消化金額が30000円、

CLが200回とすると、

CPC=30000÷200=150

平均で150円で1クリックされていることがわかります。

普段何気なくぽちぽちクリックしてますけど〜

この1クリックのために150円かかっていると思うと・・・

CVR(コンバージョン率)・・・


(CVR=ConVersion Rate)

これはやや複雑で、

母数に対する目標(CV)の達成率を表しますが、

母数を何にするか、目標(CV)を何にするかによって

定義式、算出方法が変わってきます。

その母数の候補としては、

リーチ、IMP、クリックなどがあり、

算出方法としては、「CVR=CV÷母数」です。

例として、CV(商品の購入)が30、

今回はリーチが3000回とすると、

CVR=30÷3000=0.01=1%

広告が表示された人の中で100人に1人が

今回の商品を購入してくれているということがわかります。

この指標は目標に直結するものなのでとても重要です。
CPA(コンバージョン単価)・・・

(CPA=Cost Per Action)

目標1件の獲得にかかった金額です。

算出方法は、「CPA=消化金額÷CV」です。

例としては、消化金額が50000円、

CV(会員登録)が20件とすると、

CPA=50000÷20=2500

2500円で1人会員登録してもらえることができたということがわかります。

いくらCVをたくさん稼げたとしても、

かかった金額が莫大では元を取れなくなってしまいますよね〜。


度数分布表・・・



さて、レポートに載せる指標について説明してきましたが、

弊社では、それぞれの指標を個々に見るだけでなく、

総合的に判断することに勤めています。

そこで話は冒頭の画像に戻りますが、

弊社独自の表である、「度数分布表」たるものを採用しています。

度数分布表というのはそもそも統計学で用いられ、

というと難しく感じられるかもしれませんが、

現在では中学校1年生の数学で習う(はず)もので、

すごく難しいものでもありません。

「そもそも度数分布表とは」という観点で書いた記事もあるので興味のある方はこちらもどうぞ↓

(参照:広告運用に役立つ|広告指標の総合判断方法|度数分布表とは?

弊社で採用している度数分布表は、

ここだけの話、この度数分布表を広告を評価させる中身に変え、

名前だけを拝借した形になります(笑) (名残くらいはありますよ!(怒))

なので正直、表の名前として適切かは疑問です。

そんな疑問はさておき、肝心なこの度数分布表の中身ですが、

上で登場した、抽出したローデータから

フェイスブック広告の効果を評価する6つの指標を使い、

各指標を10段階評価で表し、

それらを合計することにより

一つの指標だけに偏らない

広告効果の総合的な評価を下せる表となっています。

実際に、この表の導入後、

広告効果があまりよくなさそうに見え

これまでなら切り捨てていた訴求対象者の集団を

拾えるようになり、広告効果改善へと繋がるケースが

出てきました。



もっと深くまで知りたい方はこちらまで お問い合わせページ











































								

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